子どもが生まれると待ったなしで始まるのが、授乳とおむつ替えですが、新生児では特に頻度が高いおむつ替えを、親子とも少しでも快適に行うことに役立ったグッズは以下のような感じでした。
紙おむつは”やはり”と言うか”なんとなく”と言うか「パンパース」(新生児サイズ、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズ)がウチの子には合っていたようです。テープで止めるのも簡単ですし、丸めてポイも簡単でした。横漏れ等も殆どありませんでした。
また、おしりふきは、アカチャンホンポの「水99%Super」(100枚x5個パック、100枚x8個パック、100枚x16個パック、100枚x24個パック)が定番でしょうか。厚手のタイプより普通のものの方が使い勝手が良かったです。
おむつと、おしりふきは共に、Amazonファミリーに入り、定期おトク便を利用で、おむつとおしりふきが表示価格からいつでも15%OFFかつ、配送料無料でした。
更に、寒い時期には、おしりふきも冷たく感じてしまうので、おしりふきを温めて赤ちゃんへのヒヤッとをなくすために、Combiの「クイックウォーマー(おしりふきウォーマー)」を使っていました。
LED付きクイックウォーマーもありますが、特にLEDの必要性を感じたことはありませんでした。
替えたおむつや、使ったおしりふきを捨てるゴミ箱としては、アップリカの紙おむつ処理ポット におわなくてポイ 消臭タイプ(お得なカセット3個付)に捨てて、部屋の中への匂いの拡散を抑えていました。
専用カセット(1個パック、3個パック、6個パック、3個パックx4)がありますが、貧乏性なので途中から、30Lのゴミ袋で代用してしまいました。しかしながら、専用カセットよりは匂いが漏れてきてしまうので、専用カセットを使ったほうが良かったかもしれません。
一方、赤ちゃんの安全な場所、かつ、腰が痛くならない姿勢で、おむつ交換を行うために、IKEAのチェンジングテーブルと、ベビーケアマット+カバーを使っていました。
クッションも柔らかく安全で、カバーは外して簡単に洗濯できますので2枚買って交換して使っていました。適度な高さなので、腰も痛くならずに素早くおむつ交換ができ、下の段に、おむつや、おしりふき等を置いて整理できるのも便利でした。